脳梗塞で倒れる前にしっかりチェック【症状に気づいて早期治療】

脳

突然発症する怖い病気

男性医師

脳梗塞は突然起こります。そこが怖いところで、起こらないように注意することが大切です。発症の原因で多いのは高血圧です。高血圧は日常の食生活を改善することで抑えることができます。また朝起きた時や夏に発症するのが脳梗塞の特徴なので、水分の補給がとても大事です。

血管の検査を受けましょう

看護師

脳動静脈奇形とは脳にある血管の奇形のことです。しばしば破れて脳内出血やてんかん発作の原因となります。脳動静脈奇形による症状が見られた場合は外科手術などにより患部の血管を取り除きます。症状に気が付いたときは神経内科や脳神経外科で適切な治療を受けるようにしましょう。

サインがいっぱい

障害を最小限に

医者

脳梗塞は脳の欠陥がふさがり脳内の細胞組織が酸素や栄養の不足により死んでしまう病気です。脳内のどの細胞が死んでしまったかにより現れてくる症状が違ってきます。脳梗塞につながっていくおもな症状は左右どちらかの手足に力が入らない、半身がしびれてしまう、視野の片方がかけてしまい黒い幕が張った状態になってしまう、ろれつが回らなくなってしまうなどの症状が起こってきます。これらが脳梗塞を発症する前の症状です。このような症状を自覚しても、たいしたことはないだろうとか、やがて治ってくるだろうと思う人も多くいます。こんな時に念のために医師に診断してもらおうと医療機関を訪れることが、障害を最小限にとどめることへのポイントとなってきます。

前触れが起こったら

上で書いたような症状は一時的に出る症状です。一過性脳虚血性発作と呼ばれこれらを体験した人の3割近くが将来的に脳梗塞を起こしています。若い人ほどこれらの発作が起こった時に脳梗塞に移行する危険度は低くなっていて、これらの一過性の現象を繰り返す人もいます。ですがこれらの現象を起こしている人が脳梗塞に移行する割合はそうでない人の16倍に上っていることからこのような現象が起こった時には注意が必要になってきます。症状が消えてしまってもよく検査を行うとすでに梗塞によって小さな病巣ができていることも多くなっています。定期的に脳ドッグを行い自分の脳内の様子を見ることも重要になってきます。前触れが起こった時にはもう梗塞ができている可能性もあると肝に銘じておきましょう。

脳の血管の奇形

検査

脳の動脈と静脈を繋ぐための毛細血管が生まれつき形成されていない人がたまにいます。その状態を脳動静脈奇形と呼ぶのですが、脳内出血が起こりやすいという特徴があります。出血が起こってから脳動静脈奇形が発見されることが多いですが、適切な治療を受けることによって再出血を防ぐことができます。

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